「美肌効果」をよりアップささせるために

女性であればいつまで美しく健康的なキレイな肌でいたい…と思うのは自然です。αリポ酸の美肌効果をもっと高めるにはどんなことが必要でしょうか?リンパマッサージや肌にいいビタミンを摂取することを継続していくことです。

αリポ酸+生活習慣の改善

肌は、歯や目、骨などと同じように、年齢とともに老化します。肌の老化は、20歳を過ぎたころからはじまるといわれています。肌の細胞は、新陳代謝を繰り返すことにより、たえず新しく生まれ変わりま寸。ところが、年齢を重ねることによってこの新陳代謝のリズムが遅くなり、そのため肌の透明感やハリが失われ、シワやシミができてしまうのです。
αリポ酸は新陳代謝を促進したり、活性酸素を除去するので、肌のあらゆるトラブルから守ってくれるすばらしい成分です。
だれもが避けられない肌の老化。
αリポ酸を毎日摂取し続けるほかに、「紫外線対策」「睡眠をたっぷりとる」など、生活習慣の改善やお手入れしだいで遅らせることができるのです。

  1. ストレスをためない
    イライラや不安などの精神的ストレスや運動不足や過労などの肉体的ストレスは、肌にさまざまな悪影響を及ぼします。
  2. 適度な運動
    軽い運動は血行がよくなり、肌の新陳代謝を高めてくれますもまた、ストレス解消にも効果抜群。
  3. 日焼け対策
    肌の老化の大敵。年間を通した対策が必要。起床したらぐにUVクリームをつける習慣を。
  4. 睡眠
    睡眠中が一番肌の新陳代謝が活発。睡眠不足はくすみやたるみの原因になりま寸もまた不規則な生活も老化の原因に。
  5. 禁煙
    タバコのニコチンは、血液の流れを悪くするため、真皮(弾力やハリを保つ部分)の働きが衰え、シワやたるみを引き起こします。
  6. 無理なダイエット
    栄養バランスの偏りは老化の原因に。またダイエットを繰り返すことにより、肌が伸び、たるみやすくなります。
  7. 自分の顔をかがみでチェック
    鐘に向かってニッコリするだけで、お肌も表情もイキイキ。人に見られることを意識するとキレイになるから不思議です。

リンパマッサージで顔のむくみや肌あれを改善する

体は、血液と同じょうにリンパ管が網の目ように走っています。リンパ管を流れるリンパ液には老廃物を運ぶ働きがありますが、流れが悪いと老廃物がたまり、むくみやたるみ、肌荒れの原因となりま宅血液は心臓というポンプを使って、栄養を細胞のすみずみまで運びます。一方、リンパ液は心臓のようなポンプがなく、体を動かす筋肉がポンプの役割を果たしています。
そのため、筋力が低下してしまうと、リンパ液の流れが悪くなり、詰まりやすくなってしまうのです。これを防ぐためにも、リンパの流れに沿ったマッサージ「リンパマッサージ」を行なうことをおすすめします。リンパ液の流れを促進し、むくみやたるみ、肌荒れが解消され、ハリのある肌を保つことができます。

顔のリンパマッサージ

マッサージは必ず外側に向かって行います。親指以外の4本の指で行ないます。力を入れ過ぎると逆効果になることもありますので、やさしくさすってあげましょう。。オイルやジェルを使ってマッサージをするとさらに効果が高まります。

肌にいいビタミンで中からキレイに

αリポ酸が美肌効果をもつ理由のひとつに、強力な抗酸化作用があります。さらにαリポ酸は、肌にいいビタミンCやEなど、ほかの抗酸化物質の効能を高めるようにも働きます。ビタミンが肌にいい理由はたくさんありますが、肌の新陳代謝を促進し、肌の抵抗力や潤いを高めることで、シミやシワを防止し、肌を若々しく保つことができます。ビタミンの中でも、とくに美肌づくりに役に立つビタミンは、ビタミンC 、E、B群の3 つ。これらが不足すると肌の老化につながってしまいます。
毎日一定の量を摂取するためには、外食やインスタント食品を避け、できるだけたくさんの材料を使用して、バランスのよい食事を心がけましょう。

ビタミンC

  • ビタミンC
    メラニンの生成や活性酸素の害を抑えるよう働き、シミやくすみを防ぎます。また、コラーゲンの生成を活発にしてくれるので肌の潤いや弾力を与えてくれるビタミンです。
  • ビタミンE
    肌のハリを与え、シワや乾燥を防ぎまもまた、抗酸化作用で肌の老化を抑えてくれます。
  • ビタミンB群
    たんぱく質を利用できる形に変え、肌の細胞をつくりだし、キレイな肌を保つことができます。ニキビや吹き出物の原因である皮脂の分泌をコントロールする働きもあります。

「脂肪燃焼効果」をよりアップささせるために

αリポ酸を活用してダイエットを行うにあたってαリポ酸の効果を最大限に引き出すための運動や食事といった生活上の注意点をまとめています。αリポ酸を飲めばそれだけでやせると思うのは間違いです。基本的にはバランスのよい食事、そして毎日の正しい生活習慣があってのαリポ酸でなければなりません。

基礎代謝を上げる

やせるためには燃焼しやすい体をつくることが重要です。燃焼しやすい体は、食べ物から摂ったエネルギー源を効率よく代謝させ、エネルギーに変えてくれるため、脂肪をためこまず太りにくくなります。αリポ酸は、それらをエネルギーに変える手助けをし、体脂肪が蓄積されるのを防ぎます。
普段、消費するエネルギー-には、「基礎代謝」「生活活活動代謝」「食事誘導性代謝」の3つがあり、最もエネルギーを多く消費するのが「基礎代謝」。
基礎代謝は、心臓や脳を動かしたり体温を維持するという、生きていくために使われるエネルギーです。
基礎代謝には個人差がありますが高い人ほどど睡眠中や安静中も多くのエネルギーを消費することができるので、太りにくくなります。
基礎代謝は年齢とともに低下し若い時と同じようなライフスタイルを継続すると中年太りを招きます。それを食い止めるためにもαリポ酸に合わせて筋肉をつけることが重要です。
適度な運動を行い筋肉を増加させることでたくさんのエネルギーを消費することができます。

有酸素運動で脂肪を燃焼させる

ハードな運動ほど早くやせるようにイメージしがちですが、実は激しい運動(無酸素運動)よりも軽い運動(有酸素運動)を持続させたほうが脂肪燃焼効果は高くなります。また、適度な運動は冷えにくく温まりやすい体質になるため代謝アップにもとても重要です。
主に脂肪をエネルギーとして使用しはじめるのは運動を15~20分程度続けた後です。つまりこれ以上の時間運動しないとダイエットの効果はありません。αリポ酸を飲んだ後に運動をすればさらに効果的です。

無酸素運動で筋肉を鍛えて基礎代謝をアップ

短距離走や筋力トレーニングなどの大きな力を出す無酸素運動といい主に体に蓄えられた糖質(グリコーゲン)をエネルギーとして使用しています。筋肉には大きく分けて速筋と遅筋の2つの筋肉があります。
有酸素運動では遅筋、無酸素運動では主に速筋が使われます。
無酸素運動で速筋を鍛えると、筋肉はより強く収縮できるようになるために活動性が高まって体脂肪の燃焼を促す基礎代謝を高めることが出来ます。しかし、体脂肪の多い状態で無酸素運動を行うと血液の流れが抵抗を受け、脂肪を分解しエネルギーをつくるための経路を遮断してしまうことがあります。
そのため、普段運動不足の人はまず、有酸素運動を行い、体を慣らし、脂肪を落としてから筋力トレーニングを行うのがよいでしょう。

腹式呼吸が代謝をアップさせる

普段、行っている呼吸は「胸式呼吸」といい、胸郭を広げて肺に空気を取り入れます。一方、横隔膜を引き下げることで息を吸い込み、横隔膜をもち上げることで息を吐く呼吸を「腹式呼吸」といいます勺この横隔膜の上下運動により、内臓が刺激されて内臓の働きが活発になり、血液の循環がよくなります。その結果、体が活性化されてエネルギーが発生し、代謝が高まることにより、ダイエット効果が得られます。
さらに、腹横筋という筋肉が鍛えられるため、腰回りの脂肪が燃焼されやすくなります。
胸式呼吸に比べて腹式呼吸はゆっくりとした深い呼吸のため、一度にたくさんの空気を体内に取り込むことができます。したがって、運動をする際に腹式呼吸を行なうと、体内に取り込まれた大量の酸素が細胞内でエネルギーをつくりだしているミトコンドリアに使用されて、代謝を高めてくれるのです。
腹式呼吸は、代謝を高めるほかに、リラックス効果もありますので、イライラして仕事に集中できないときに行なうのもいいでしょう。このように腹式呼吸は、ダイエット効果のみならず、さまざまな効果をもたらしてくれます。基本の呼吸法をマスターしたら、5分間程度の腹式呼吸を1日2~3回、日常の生活に意識的に取り入れると効果的です。入浴すると全身が温まって血液の循環がよくなり、体の代謝が高まります。湯船につかりながら腹式呼吸をすると、さらに脂肪燃焼効果が期待できます。

基本の腹式呼吸

  1. 自然に鼻から吸う
    体の力を抜き背筋を伸ばし、背をいすにつけないように座ります。自然に鼻から息を吸い込みます。おなかに手を当てて息を吸い込みます。おなかが膨らんでいることを確認します。
  2. ゆっくり口から吐く
    ゆっくりと口から息を吐きます。おへそが背中につくようなイメージを頭に描きながら息を吐ききります。また自然に鼻から息を吸いこれを5分間続けます。

1日3回の規則的な食事

αリポ酸の効果を最大限に利用し体脂肪を燃やすためには、運動に加え、栄養バランスのとれた食事を1日3回決まった時間にとりましょう。栄養のバランスを保つためには、3大栄養素の「炭水化物」「脂肪(脂質)」「たんばく質」と「ビタミン」「ミネラル」が必要で⊥す。そのためには、できるだけ自分で工夫したり手を加え、いろいろなものを食べるのが一番です。
単に食事を減らすだけのダイエットは、栄養不足や筋肉量の減少により、健康を害すだけでなく、食事誘導性代謝や基礎代謝の低下が起こります。それにより体が危機感を覚え、いざというときのためにエネルギーをためやすい体になってしまうのです。そのためたとえ一時的にやせても、ダイエットをやめたとたん、エネルギーの消費が追いつかないために、「リバウンド」という結果をもたらしやすいのです。

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L-カルニチン、コエンザイムQ10、αリポ酸を一緒に摂ると効果抜群

αリポ酸、コエンザイムQ10、L-カルニチンの3つはどれもエネルギー産生を促して、脂肪の蓄積を防ぐ働きをもっています。つまり、どの成分も、ダイエットに効果があるというわけです。この3つの成分は、それぞれが違う役割分担で活躍しています。

たとえば、食物がエネルギーとして使われる際に、αリポ酸はおもに炭水化物の運搬を担当します。一方、L-カルニチンは脂肪の運搬に働きます。さαリポ酸は、ミトコンドリア内のTCA回路がスムーズに働くように助けます。
そして、次の電子伝達系で、コエンザイムQlはエネルギーを生みだすATP(アデノシン三リン酸)をつくる手助けをしていま。このように、それぞれが重要な働きを分担していますので、より強力なダイエット効果を望む場合にはは、この3つを一緒に摂ることをおすすめします。
なかでも、αリポ酸とL-カルニチンは脂肪燃焼作用が強いので、これらの中から選ぶとしたら、この2成分がいいでしう。また、コエンザイムQ10は抗酸化作用もありますので、αリポ酸と一緒に摂ることで美肌効果や老化防止、生活習慣病予防への効果もアップします。抗酸化パワーを重視するのであれば、αリポ酸とコエンザイムQ10。を選びのがいいでしょう。

食物は「解糖系」「TCA回路」「電子伝達系」を経て、ATP に変換されてエネルギーとなります。

  • αリポ酸の役割
    炭水化物がブドウ糖になり、プリビン酸になりますがαリポ酸はピルビン酸をアセチルCoAに変える手助けをする。
  • L-カルニチンの役割
    脂質が脂肪酸になったものを、また運動によって体脂肪が脂肪酸になったものをミトコンドリアに運びます。
  • コエンザイムQ10の役割
    電子伝達系でATPを助ける手助けをする。

L-カルニチンで相乗効果を

L-カルニチンの効果

  • ダイエット
  • 脳の老化防止
  • 運動能力の向上
  • 疲労回復

L-カルニチンは、アミノ酸の一種で、もともと代謝障害の治療薬として使われていました。2002年からサプリとしての使用が許可され、現在では脂肪燃焼のサプリとして注目を集めています。食物をエネルギーとして燃焼させるためには、細胞の中のエネルギー工場であるミトコンドリアに、ブドウ糖や脂肪酸を運ぶ必要があります。L-カルニチンは、こうしたエネルギー材料を、ミトコンドリアに運び込む役割を果たしています。逆にいうと、体内にL-カルニチンが不足していると、ザノドゥ糖や脂肪酸がエネルギー燃焼の場に運びこまれずに脂肪となって蓄積されてしまうわけです。
また、L-カルニチンには体脂肪を燃焼させる働きもあります。運動をすると、体脂肪は遊離脂肪酸になりますが、L-カルニチンはこれをミトコンドリアに運び込んでいます。このように、L-カルニチンは脂肪の代謝をアップさせる作用が強力なので、健康的にダイエットしたい人におすすめのサプリです。L-カルニチンと運動を併用することでさらに効率がアップします。
こうしたダイエット効果以外にも、継続して摂ることで、体が疲れにくくなるといったメリットもありますさらに、脳の老化を防ぐ効果も期待できます。これは、脳の機能を保つためには、アセチルカルニチンという成分を不足させないようにすることが重要なのですが、L-カルニチはこれを生成するための働きがあります。

加齢とともに減少するL-カルニチン

通常、体内には、L-カルニチンが約20g存在しており、そのうちの約98%は、骨格筋と心臓の筋肉にあります。体内でもL-カルニチンはつくられていますが、αリポ酸やコエンザイムQ10と同様、加齢にともなって減少してしまいます。ピークは20歳前後で、その後は急速に減りはじめ、50歳では約半分ほどに。80歳ともなるとほとんどなくなってしまう物質です。L-カルニチンが少なくなると、体内での脂肪の燃焼効率が下がりますので、食事をしてもエネルギーになりづらく、脂肪として蓄えられやすくなります。つまり、L-カルニチンの減少は、中年太りの原因となるのです。
当然、食物にもL-カルニチンは含まれています。含有量が多いのは肉類で、とくに足の部分に多く含まれています。肉類の中でも、マトンやラムなどの含有量は群を抜いていますが、鶏肉にはほとんど含まれていません。
野菜や乳製品にもほとんど含まれていませんので、L-カルニチンを食物から摂ろうとした場合、肉類を食べるのがベストな方法となります。

L-カルニチンは1日に300mgの摂取を目安にしたい

L-カルニチンは、αリポ酸やコエンザイムQ10に比べるとと食物から摂りやすい成分ですが、肉類を毎日食べるとなると、カロリーや栄養バランスの点で問題が生じます。肉類などの摂りすぎで肥満になってしまっては、L-カルニチンを摂る意味がありません。また、動物性脂肪ばかりに偏ってしまうと、生活習慣病を引き起こす可能性もありますので、サプリで摂取するのがよいでしょう。
摂取量は、1日約300mgを目安にします。食物を効率よくエネルギーに変えるためにも、L-カルニチンは朝に摂るといいでしょう。

肉類に含まれるL-カルニチン量(可食部100g)の含有量(mg)

  • マトンレッグ(280)
  • マトンロース(170)
  • ラムレッグ(145)
  • ラムロース(105)
  • 牛もも(65)
  • 豚もも(15)

L-カルニチンを多く含む食品は、肉類でもなかでも、羊(マトン)の足の肉には1000g 中、約280mgも含まれています。しかし肉を毎日食べるとカロリーオーバーになってしまいますので、L-カルニチンを摂取するためにはサプリの活用が最も効率的です。

カルニチンは脂肪酸を燃やすカギ

コエンザイムQ10で相乗効果を

人気を2分するかのようなαリポ酸とコエンザイムQ10。αリポ酸とこれらの成分は、一緒に摂ることでエネルギー燃焼効果がさらにアップします。ここでは、コエンザイムQ10とLカルニチンの特徴から、体内での相乗効果まで紹介します。

コエンザイムQ10の効果

  • 美肌効果
  • 疲労回復
  • 老化防止
  • 心機能強化
  • ガン予防
  • 免疫力強化
  • 低血圧改善
  • 冷え改善
  • ダイエット
  • 歯周病予防

コエンザイムQ10は、もともとは、うっ血性心不全の治療薬として使われていた物質です。2001年厚生労働省によって食品としての使用が認められて、サブリとなりました。体内にある約60兆個の細胞の中には、エネルギーをつくるミトコンドリアという小器官がありま、す。コエンザイムQ10は、この中でエネルギー産生を助ける補助酵素として働いていま。
つまり、コエンザイムQl。を摂取すれば、エネルギーがどんどんつくられるので、全身の細胞が活性化します。さらに、活性酸素を消去する効果も高いため、わたしたちを老化や生活習慣痛から守ってくれます。具体的に体感できるメリットとして、「階段を軽く昇れる」「疲れにくくなった」などがあります。
こうした点から、スポーツ選手にも愛用者が多いサブリです。ほかには、美肌効果、下肢のむくみ防止やダイエットがん予防、歯周病予防、低血圧や冷え性の改善、老化予防などにも効果があるとされています。
最近では、化粧品としての配合も許可されて、「シワがとれる」などのアンチエイジング作用で人気を集めています。

加齢とともに減少していく成分

コエンザイムQ10は、体内でもつくられますが、加齢にともない減少していきます。体内に約700mgのコエンザイムQ10がある20代がもっとも多く、それ以降は急速に減少して80代では、なんと約半分にまで減ってしまうので馬体内のコエンザイムQ10が減るということは、まずエネルギーの生産効率が下がります。
細胞の機能が低下するので、疲れやすくなったり目覚めが悪くなったりとさまざまな不快な症状を自覚するようになります。また、体の抗酸化パワーも弱まるため、活性酸素によるダメージを受けて老化が進みますし、生活習慣病にもかかりやすくなってしまいます。

コエンザイムQ10を多く含む食品

普段食べている食品にもコエンザイムQ10は含まれています。代表的なものに、イワシやサバ、豚肉、牛肉、鶏肉、ピーナッツ、大豆、ほうれん草、ブロッコリー、チーズなどがあります。しかし含まれる量はごくごく微量です。
たとえば1日のコエンザイムQ10の必要量100mgを摂取するためにはイワシなら20匹、牛肉の場合は、4.5kg、ブロッコリーなら14kgも食べなければなりません。この量を食べるのは不可能ですのでサプリで補うのが最もいいでしょう。

1日に60~100mgを食後に摂取

1日の摂取量の目安は60~100mgです。コエンザイムQ10は、脂溶性の物質ですので、効果を最大限に引きだすためにも、油分を含んだ食事の後に飲むようにしましょう。そうすることで、体内への吸収率もアップします。空腹時に飲むと、消化器官への刺激が強すぎて、胃もたれや食欲不振、下痢などを引き起こす可能性もありますので、注意が必要です。しかし最近は、水溶性のドリンク剤もでていますので、その場合はいつ飲んでも問題はありません。食物からだけでは足りない分をサプリメントで上手に補って、細胞から元気になるといいでしょう。

αリポ酸をより効率的に摂取する

αリポ酸は体内でも微量につくられる

αリポ酸はもともt体内にある物質で体内でもつくられますがその合成量が非常にわずかです。この量だけでは糖をエネルギーに変える「糖の代謝促進作用」や「強力な抗酸化作用」といった効果を発揮するには十分な量とはいえません。

加齢によっても減少する

さらにαリポ酸の体内での合成量は、年齢がすすむにつれて次第に減少していきます。個人差もありますが一般的はピークが20歳前後で20代の後半からは減少の一途をたどります。
男女ともに20代後半から中年太りがはじまりますが、これは体内のαリポ酸酸濃度が低下してくることも大きな原因となっています。体内にαリポ酸が少ないので、若い頃と同じ量を食べてしまうと、エネルギーに変換されずに中性脂肪となって蓄えられてしまうわけです。
また、多くの女性の悩みの種であるシミやシワも、αリポ酸が減ることで、活性酸素を十分に消去しきれない結果により生じてしまうのです。したがって、老化や生活習慣痛、中年太りを防ぐためにも、とくに30代以降の人はαリポ酸を意識的に補っていくことが大切です。

食物から摂取できるαリポ酸の量はわずか

普段食事により口にする食物からも、αリポ酸を摂ることができます。ところが問題なのは、食物中にはごく微量しか含まれていないことです。αリポ酸を含む食物は、牛の内臓や、ほうれん草、ブロッコリー、トマト、グリーンピース、芽キャベツ「米ぬかなどがありますが、これらの食物だけでαリポ酸を補おうとすると、膨大な量を食べなくてはなりません。たとえば、ほうれん草からαリポ酸をたった1mg摂取しょうとした場合でも、約3kg(含水量量)も食べなくてはならないのです。これでは、必要量を食物から摂取するのは到底不可能なことになります。

αリポ酸はサプリで摂取する

αリポ酸は体内でも微量しかつくられず、食物からもほとんど摂取できません。しかし、αリポ酸が不足すると活性酸素を除去できず「生活習慣病や老化の原因にもなってしまいますので、やはりサブリで補うことが必要になります。αリポ酸は、1 日にサブリで約100mgを目安に摂取するといいでしょう。

αリポ酸酸をサブリで摂ると、約30% 程度が体内に吸収されると考えられています。したがって、吸収されずに排泄されてしまう分も考えて、1日に約100mgを補うことが適切となります。また、摂取した後は血液中のαリポ酸濃度が上がり、その後急速に摂取前の濃度に戻るため、1日数回にわけてサブリを飲むといいでしょう。しかし、あまり飲み方に神経質になるより、継続して摂り続けることの方が大切ですので、忙しい人は1度に摂ってしまっても問題ありません。

4つのタイプのサプリがある

  • ソフトカプセル
    コエンザイムQ10が配合のサプリに多いタイプ。品質を保持しやすい。
  • ハードカプセル
    αリポ酸の粉末をカプセルに詰めた。中身をださずにそのまま飲みます。
  • 錠剤
    αリポ酸サプリでは直径約5mm程度の小さく飲みやすいものが主流
  • 顆粒
    水と一緒に飲むタイプ。1包ごとにわかれている。