αリポ酸とは?

αリポ酸の名前は聞いたことがあるけれど、実際どんなもの?どんな物質、どんな性質?どんな特徴があるの?といった情報はほとんどわからずにαリポ酸を摂取している人もいるかと思います。それほど急激に注目を集めたものです。効能や効果ばかりがクローズアップされてしまい、そのものについて知識がない人も多いのも仕方ありません。

まず、αリポ酸は、淡い黄色の結晶状の粉末で硫黄化合物なので1000%純粋なαリポ酸をなめると、ビリッとします。無臭かわずかに臭いがする程度で、光や熟に弱いという性質をもっています。

αリポ酸とは別名「チオクト酸」とも呼ばれる物質です。1951年生化学者のレスター・リードが大量の牛の肝臓からαリポ酸30gを分離することに成した後、研究が重ねられてさまざまな作用が判明しました。

ヨーロッパでは、医薬品として30年以上も前から糖尿病の合併症治療に使用されてきました。糖尿病が進行すると、足がしびれたり、痛みをともなったりしますので、こうした症状を媛和するためにハ使われているのです。また、日本でも強肝剤、肉体疲労時の栄養補給などでの実績があります。
そして2004年6月、厚生労働省によってαリポ酸は医薬品だけでなく、サプリメントとしての使用が認められました。

欧米ではかなり前から糖尿病の薬として注目されていたので日本ではαリポ酸の作用や特効成分に気づくのが遅すぎたといえるでしょう。

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